番組情報 過去の記事一覧
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日本海側海水浴場発祥の地 柏崎
フルマラソンとほとんど同じ距離の海岸線を持つ柏崎市。 県内最多の15の海水浴場があります。 海水浴は健康によいと医師によって提唱され明治21年(西暦1888年)に開場。 その後、鉄道の開通によって遠方からも柏崎に来られる…詳細を見る -
未来の熱源人材を発掘!#24
地球環境保護やSDGsの活動に力を入れるコンテスト「ミス・アース・ジャパン」 今年初めて次世代を担う10代を対象とした「ジュニア・アース・ジャパン」が開催されました。 9月に行われた新潟大会の小学生部門では、八子ゆうな…詳細を見る -
さばける塾 アジと南蛮えびに挑戦!#23
「さばける塾」とは魚に直接ふれて、貴重な海や自然の恩恵を感じてもらい 更に魚のおいしさを知ってもらう事で、海洋環境保全の大切さを体感することが目的です。 新潟調理師専門学校の鍵冨茂先生の指導のもと、楽しみながら鯵のさば…詳細を見る -
海と灯台ウイーク 能生港灯台と海の神様#22
糸魚川市能生。海に架かる鮮やかな曙橋を渡ったさきには 弁天岩の上に能生港灯台がたっています。 灯台としての役目を終えた今でも能生のシンボルとして立ち、 それを支える弁天岩には、海にまつわる小さな厳島神社があります。 今回…詳細を見る -
海のごちそうフェスティバル#21
「おいしい、以上に知ってほしい海がある」というメッセージを伝え、 海について考える機会を提供するため、 今年も「海のごちそうフェスティバル」が開催されました。 全国各地の海に関連した特産品でブースが多く並ぶ中、 新潟から…詳細を見る -
海洋生物環境研究所#20
「海洋生物環境研究所」は、発電所からの温排水が海に与える影響を調べる機関。 柏崎市の実証試験場では、地球温暖化や海洋酸性化などの調査研究がおこなわれています。 豊富な海水を利用し多くの海洋生物を飼育しながら観察…詳細を見る -
海のごちそうウイーク#19
10月10日(”トト”=魚の日)~10月16日(世界食糧デー)の1週間は、 「海のごちそう」をきっかけに海の未来を考える「海のごちそうウイーク」です。 新潟市西蒲区の角田岬灯台のすぐ近くに、 旬や地産地消、手作りのメニュ…詳細を見る -
ブランド化目指す柏崎のヒゲソリダイ#18
ヒゲソリダイは、新潟県柏崎では秋にカヤを刈る頃に多く獲れる魚として 「カヤカリ」とも呼ばれ、漁師のあいだでは美味しいことで知られていました。しかし、マダイやヒラメのように まとまった漁獲量がないため、いままで一般の消費者…詳細を見る -
出雲崎の特産・伝統漁法で採るサザエ#17
香ばしい香りが広がる炊き込みご飯。 今回は日本海に面した港町、出雲崎町のサザエを使った炊き込みご飯をご紹介します。 出雲崎漁港に揚がる海の幸。四季折々に海を身近に楽しませてくれます。 中でも粒が大きく味わい深いサザエは出…詳細を見る -
新潟の海のごちそうでクッキング #16
ふうどスタイリストのこじまひでき先生に、 新潟を代表する魚「鮭」を使って海のごちそうを作ってもらいました。 鮭は新潟県村上市が消費量日本一と言われ、昔から親しまれています。 伝統の「塩引き鮭」をはじめ、鮭のみそ漬け、…詳細を見る