海辺のいきもの観察会①スナガニの巣穴の秘密を探る

2018-6-12
海と日本PROJECT in 新潟

新潟市水族館マリンピア日本海

「海辺のいきもの観察会」へ行ってきました!

本日はスナガニの観察です。

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「おはようございます!」マリンピア日本海のスタッフさんがお出迎え。

実はよく知らない海辺にいる小さなカニ。

「スナガニ」ってどんなカニ?どこにいるの?

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まずはスナガニについて教えてもらいます。

スナガニは砂浜に穴を掘って生活するカニ。名前の通りですね。

小さいけど実は甲殻類最速!なんと時速16㎞。

(※人間は一般的には時速4㎞。なんと4倍!)

基本的に砂浜で砂を掘って生活しています。

ゴーストクラブともいわれている夜行性のカニなんですよ。

夜行性だけど夏は昼間に巣穴を作っていることもありますよ。

まずは巣穴を見つけて観察しましょう。レッツゴー!(関屋浜へ)

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どんな所に生活しているのかな?海辺?砂浜?

砂浜を歩いていると、ポツポツと穴を発見。

これじゃない?(でもこれ、誰かがアイスの棒を刺したとかない?)

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スタッフさん「これですよ!」(この中にスナガニがいるかも。)

!!!これが巣穴。入口は小さいね。中はどうなっているの?

巣穴を観察するため、穴の中に石こうをいれます。

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「小さい穴なのに意外と入るね。」(コップ半分以上入った穴も。)

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石こうは30分位たつと固まります。

ハイ出来上がり。早速掘ってみましょう。

石こうを壊さないように優しく掘ります。巣穴の形になってるよ。

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じゃーん!!デカっ。想像以上

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巣穴の大きさはそれぞれ。海に近いほど曲がっているね。

砂を掘り続けると海水が出てきます。その海水を避けるために曲がった穴になるそうです。

(ふむふむ。)みんな夢中で掘っていました。

新しい発見!って楽しい。

夏休みの自由研究で巣穴調査いいかもね。

次回は「スナガニ」に対面。

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