若手新米漁師だった「黛隼樹さん」(取材当時19歳)は 漁師として成長し今も日々海と向き合っていました。
当時の取材が色々考える機会になりました。
漁師の仕事の達成感や、海の恵みの大切さ、新潟の海への思いなど、、
その後黛さんの漁師の活動のほかに新たに加わったのが 講師として、
小中学校での特別授業で漁師の仕事の魅力やほこり、 海の大切さを伝えるという活動でした。
漁師という仕事共に、あらたに活動するようになった 小学校の特別授業の様子を取材し、心境の変化を聞きました。
file#7 「海は「道」黛隼樹さん」(2017年)こちら>>>リンク先:「海は「道」黛隼樹さん」CM公開!
黛さんにとって海は人生で一番かかわりがある大事な場所。
仕事する場所でもあるし、峠を越えなくてはならないし・・・海は「道」