番組情報 過去の記事一覧
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今も続くアカムツ(ノドグロ)研究
新潟市水族館マリンピア日本海で展示されるアカムツ、新潟の海の幸を代表する高級魚ノドグロの別名で知られている。深海に住むアカムツは地上との気圧の差に弱く、採取して展示することが難しい魚であることから展示に至るみちのりは平坦…詳細を見る -
日本さばける塾in新潟
魚の調理技術とともに海の食文化や海洋環境について学ぶ「日本さばける塾」今回は小中学生の親子ペアと基本のアジ、そして真イカをさばきました。新潟県内では正月のお焚き上げや塞ノ神(さいのかみ)行事でスルメイカを焼く風習があり、…詳細を見る -
海のキッズサポーター
小さい頃に訪れた水族館で魚の魅力にはまった新潟市の小学6年生、いつきさん。趣味の釣りでは釣れた魚の情報はすべて頭に入っています。魚をさばくのもお手の物、家族との旅行先では現地の魚市場をのぞいて珍しい魚を仕入れるのも楽しみ…詳細を見る -
2022オリジナルイベント後編
「新潟の海の幸は砂が大事 新潟の海砂(うみすな)研究所」と題したオリジナルイベント。 2日目は、越後平野を水害から守るために建設された大河津分水の下流を訪れました。 参加者は土砂によって作られた砂浜の変化やそこに暮らす生…詳細を見る -
海と灯台サミット2022
11月5日、都内で「海と灯台サミット2022」が開催されました。 150年以上海の安全を守り続けてきた灯台、今その価値が見直されています。 日本財団笹川陽平会長は観音崎灯台から中継で登場し、 灯台は地域の海の歴史・文化と…詳細を見る -
2022オリジナルイベント前編
2022年のオリジナルイベントは「新潟の海の幸は砂が大事 新潟の海砂(うみすな)研究所」と題し、 新潟が海と川による砂の街であることや、様々な海底地形のおかげで獲れる魚の種類が豊富であることを教わりました。 初日の昼食で…詳細を見る -
地域と守る能生港灯台
日本海に浮かぶ大きな岩礁、弁天岩の上に建つのが「能生港(のうこう)灯台」 初点灯の昭和26年(1951年)から66年間、海の安全を守る道しるべとして重要な役割を担ってきた。 島の中ほどには能生白山(のうはくさん)神社の末…詳細を見る -
海のごちそうフェスティバル
10月8日と9日に東京・有明で開催された「海のごちそうフェスティバル」 「知れば知るほど海はおいしい」をメインメッセージに、 北海道から沖縄まで47都道府県の海産物や海に関連した特産品を販売する「海のごちそうマルシェ」に…詳細を見る -
地域と守る能生港灯台
日本海に浮かぶ大きな岩礁、弁天岩の上に建つのが「能生港(のうこう)灯台」初点灯の昭和26年(1951年)から66年間、海の安全を守る道しるべとして重要な役割を担ってきた。島の中ほどには能生白山(のうはくさん)神社の末社「…詳細を見る