番組情報 過去の記事一覧
-
海のごちそうフェスティバル
10月8日と9日に東京・有明で開催された「海のごちそうフェスティバル」 「知れば知るほど海はおいしい」をメインメッセージに、 北海道から沖縄まで47都道府県の海産物や海に関連した特産品を販売する 「海のごちそうマルシェ」…詳細を見る -
海のごちそう「いかのふっくら焼き」
新潟市中央区のヤマキ食品が手掛ける「イカ屋荘三郎・いかのふっくら焼き」 1時間で1,300件以上の問合せを記録した全国に誇る大人気商品です。 大ぶりのいかを使い、ふっくらと柔らかくなるようにたれに漬けて仕上げます。 三代…詳細を見る -
魚や片桐寅吉(さかなや かたぎりとらきち)
港町として栄えた新潟市の下町エリア。町屋や廻船問屋など古い建物が残る一角に去年、国の有形文化財に登録された築120年の「魚や片桐寅吉」があります。五代目にあたる藤田晋さんによると、明治の時代には北洋漁業を手がけ、サケ、マ…詳細を見る -
漢学の里で学ぶ魚の漢字
大漢和辞典を編さんした三条市出身の諸橋轍次博士。 博士が遺した貴重な資料を展示する漢学の里の記念館で、 日本と中国で意味が違う漢字について話を伺いました。 例として日本で「鮭」を意味する漢字が、中国では「フグ」を表すのだ…詳細を見る -
佐渡の郷土料理いごねり
佐渡ヶ島の郷土料理「いごねり」 今では専門店も少なくなりましたが、作り続けて70年の専門店「早助屋(はやすけや)」に伺いました。 「いごねり」の原料となる「いご草(ぐさ)」は日本海側の限られた海域でした育たない特徴があり…詳細を見る -
夜の海に映えるナイトカヤック
佐渡市の達者(たっしゃ)集落では、昼も夜も楽しめるカヤックとSUPの体験ツアーを行っています。 特に船底に 明かりをつけたナイトカヤックは昼とはまた違った魅力があります。 ツアーを提供する「Show by JAWS(ショ…詳細を見る -
60年ぶり復活のヌタウナギ漁
新潟市西区の新川(しんかわ)漁港では、60年ぶりとなるヌタウナギ漁が行われています。 このヌタウナギ、細長い見た目がウナギに似ていますがウナギの仲間ではありません。 そして、ヌタと呼ばれる粘液を出して外敵から身を守ります…詳細を見る -
わがまちの海自慢~日本海側初の海水浴場かしわざき
フルマラソンとほとんど同じ距離の海岸線を持つ柏崎市。 海水浴は健康に良いと医師によって提唱され明治21年(西暦1888年)に日本海側初の海水浴場が開場。その後、鉄道の開通によって遠方からも柏崎に来られるようになり 海水浴…詳細を見る