番組情報 過去の記事一覧
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海と灯台ウイーク 能生港灯台と海の神様#22
糸魚川市能生。海に架かる鮮やかな曙橋を渡ったさきには 弁天岩の上に能生港灯台がたっています。 灯台としての役目を終えた今でも能生のシンボルとして立ち、 それを支える弁天岩には、海にまつわる小さな厳島神社があります。 今回…詳細を見る -
海のごちそうフェスティバル#21
「おいしい、以上に知ってほしい海がある」というメッセージを伝え、 海について考える機会を提供するため、 今年も「海のごちそうフェスティバル」が開催されました。 全国各地の海に関連した特産品でブースが多く並ぶ中、 新潟から…詳細を見る -
海洋生物環境研究所#20
「海洋生物環境研究所」は、発電所からの温排水が海に与える影響を調べる機関。 柏崎市の実証試験場では、地球温暖化や海洋酸性化などの調査研究がおこなわれています。 豊富な海水を利用し多くの海洋生物を飼育しながら観察…詳細を見る -
海のごちそうウイーク#19
10月10日(”トト”=魚の日)~10月16日(世界食糧デー)の1週間は、 「海のごちそう」をきっかけに海の未来を考える「海のごちそうウイーク」です。 新潟市西蒲区の角田岬灯台のすぐ近くに、 旬や地産地消、手作りのメニュ…詳細を見る -
ブランド化目指す柏崎のヒゲソリダイ#18
ヒゲソリダイは、新潟県柏崎では秋にカヤを刈る頃に多く獲れる魚として 「カヤカリ」とも呼ばれ、漁師のあいだでは美味しいことで知られていました。しかし、マダイやヒラメのように まとまった漁獲量がないため、いままで一般の消費者…詳細を見る -
出雲崎の特産・伝統漁法で採るサザエ#17
香ばしい香りが広がる炊き込みご飯。 今回は日本海に面した港町、出雲崎町のサザエを使った炊き込みご飯をご紹介します。 出雲崎漁港に揚がる海の幸。四季折々に海を身近に楽しませてくれます。 中でも粒が大きく味わい深いサザエは出…詳細を見る -
新潟の海のごちそうでクッキング #16
ふうどスタイリストのこじまひでき先生に、 新潟を代表する魚「鮭」を使って海のごちそうを作ってもらいました。 鮭は新潟県村上市が消費量日本一と言われ、昔から親しまれています。 伝統の「塩引き鮭」をはじめ、鮭のみそ漬け、…詳細を見る -
海と溶け合うアウトドアサウナ #15
新潟県柏崎市の鯨波海岸に、新たにアウトドアサウナができました。 その名も「サウナ宝来洲(ホライズン)」 小竹屋旅館が開業したこのサウナの目の前には日本海の水平線が広がります。 「日本最大の水風呂」である海…詳細を見る -
北前船の商店街#14
ノスタルジックな雰囲気に包まれたこの「北前船の商店街」は、 新潟県中央区のこんぴら通り商店街。新潟は北前船の往来で賑わっていた港町です。 海や船の神様として信仰があった金刀比羅神社。 28隻の北前船の模型が奉納されてお…詳細を見る