番組情報 過去の記事一覧
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海の魅力をもっと知り隊・守り隊・伝え隊② #33
「新潟の海の魅力を知り隊・伝え隊・守り隊」二日目は村上の台所「六斎市」からスタートしました。鮭との関わりを地元の方に直接お聞きし、村上の文化にとってかかせない鮭の食文化を調査しました。その後、鮭は1990年代から漁獲量が…詳細を見る -
海の魅力をもっと知り隊・守り隊・伝え隊① #32
海を学ぶ実体験プログラム「新潟の海の魅力を知り隊・伝え隊・守り隊」新潟県内の小学生が参加し、一泊2日で開催されました。テーマは「鮭を育み守る、海・川・森・人」。村上市の伝統の鮭漁を体験したり、村上に根付いた食文化などに触…詳細を見る -
スポGOMI甲子園全国大会 #31
スポGOMI甲子園は、全国25都道府県の高校生がごみ拾いを競い合い、 「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会です。 3名でチームを組み、 競技時間の60分間で予め決められた競技エリア内のごみを拾い、 その質と量を競い…詳細を見る -
海と灯台プロジェクト #29
海と日本プロジェクトを推進する日本財団が、新たなプロジェクトを発表しました。 「海と灯台プロジェクト」は、「灯台」を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、 地域と地域、日本と世界をつなぎ、これまでにはない異分野・異業種との…詳細を見る -
あの人は今 寺泊漁業協同組合 黛隼樹さん #28
若手新米漁師だった「黛隼樹さん」(取材当時19歳)は 漁師として成長し今も日々海と向き合っていました。 当時の取材が色々考える機会になりました。 漁師の仕事の達成感や、海の恵みの大切さ、新潟の海への思いなど、、 その後黛…詳細を見る -
スポGOMI甲子園新潟大会 #27
スポGOMIは「ごみ拾い」と「スポーツ」を掛け合わせた地球に最も優しいスポーツ。 スポGOMI甲子園は、高校生のチカラを借りて「海洋ごみ問題」のアクションを起こします。 新潟県大会は、新潟駅前の商店街を中心に開催。 当日…詳細を見る -
とやの潟おおそうじ大作戦 #26
鳥屋野潟は新潟市民にとって憩いの場所。一見とてもきれいに見える鳥屋野潟ですが、実は少し良く見てみるとあちらこちらにプラスチックのごみが・・・ 覆面レスラーのスーパーササダンゴマシンさんにご協力いただき、 とやの潟おおそう…詳細を見る -
あげしま水族館 #25
新潟県を代表する佐渡ヶ島の絶景「尖閣湾」を望む、 国定公園や海中公園に指定されている名勝地「尖閣湾揚島遊園」 この一角にある小さな水族館「あげしま水族館」は、佐渡近海に生息している魚をメインに市場にあまり出回らない魚を展…詳細を見る -
海の贈り物フェア 日本財団 #24
新宿タカシマヤタイムズスクエアのJR口特設会場で開催された「全国海の贈り物フェア2020」 賑わう会場には、全国の「海と日本プロジェクト」のうち29エリアが集まり各エリア選りすぐりの商品がところ狭しと並びます。 新潟地区…詳細を見る