3人1組で、拾い集めたごみの量や種類を競う 日本発祥の「スポGOMI」
その世界大会が初めて開催されるのを前に 国内予選の新潟STAGEが長岡市の寺泊中央海水浴場で 開催されました。
参加者からは プラスチックやペットボトル、靴などに 驚きの声も上がりました。
大会公式ごみ広いトング「MAGIP(マジップ)」の発案者で、 スポGOMI新潟支部の能勢直征(のせなおゆき)氏は、
ビーチにあるごみの8割は街ごみで、 街をきれいにして、海がきれいになることが 望ましいとしました。
新潟STAGEを制した スマイルストーリーは10月9日に 東京で開催する日本STAGEに進みます。
「海と日本プロジェクト」は 島国で生きる私たちを支えてくれている
身近で大切な海を 未来へ引き継ぐためのプロジェクトです。
Webサイト http://uminohi.jp/