越後三大大花火のひとつとして人気の「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」が7月26日、柏崎市のみなとまち海浜公園周辺で開催されました。打ち上げ場所の特徴から「海の柏崎、川の長岡、山の片貝」と呼ばれる越後三大花火大会のひとつ。新潟県内だけでなく、全国的にみても屈指の花火大会、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会には毎年20万人以上が訪れます。今年は時折雨の降るあいにくの天気となりましたが、1万5000発の花火が海と空を彩り、会場を埋めた観客が酔いしれていました。
イベント名 | ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会 |
参加人数 | 22万人 |
日程 | 2016年7月26日(火) |
場所 | 柏崎市 みなとまち海浜公園周辺 |