推進パートナーの「株式会社江東微生物研究所 新潟支所」
各地で開催されるビーチクリーンなどごみ拾い活動に積極的に参加されています。
ごみ問題対策として、拾うだけでなく「キャップアート」の活動にも取り組んでいます。
清掃活動しているとよく拾うペットボトル。
しっかり分別すれば資源になることや、ペットボトルキャップはポリオワクチンに交換できるなど
キャップアートを通じて「ペットボトルごみの分別化の推進」が広まるように
イベント出展やワークショップなどでPRもしているそうです。
↓こちらは、佐渡汽船両津港。「トッキッキ」と「小判」のキャップアートと記念撮影ができるようになっています。
来年1月に新たなキャップアートを両津港にお披露目する予定。
佐渡汽船へ行ったら、ぜひご覧になってみてくださいね。