【佐渡PRフォトグラファー伊藤ヨシユキ@佐渡レポート④】
尖閣湾。
姫津から北狄までの約4kmの海岸に見られる、5つの小湾の総称を言います。
特徴は、高さ約30mの絶壁で、世界一の峡尖美として名高いノルウェーの
ハルダンゲル峡尖に勝るとも劣らないことから、その名を直訳して名付けられました。
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佐渡PRフォトグラファー伊藤ヨシユキ
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佐渡島生まれ佐渡島育ち。佐渡の旅館「ご縁の宿伊藤屋」の五代目。写真を始めたきっかけは、ホームページ作成のお仕事をしていて、写真の良さはホームページの仕上がりに不可欠であると思ったから。本格的に撮るようになったのは、2014年に写真家・天野尚氏がフォトコンテストの審査員を務めた「BSN新潟遺産写真コンテスト」にてグランプリを頂いた時から、こんな写真では恥ずかしいもっとクオリティの高い写真をと思い、機材の充実とカメラの知識を勉強し始めた。