「海と日本プロジェクトin新潟」実行委員が新潟県庁を訪れ、泉田裕彦県知事を表敬訪問、オールジャパンでの取り組みに新潟県の協力をお願いしました。泉田知事は、海に関する思い出として「子どものころは海に出かけるのが楽しみだった。夏が来るとわくわくして海にいったものだ」と語り、「「海と日本プロジェクトin新潟」が行うさまざまな取り組みによって、県民の皆様の海への関心が高まり、新潟の豊かな海が世代を超えて未来に引き継がれていくことを期待している」と述べました。南北に320キロと長い海岸線と佐渡・粟島という離島をもつ新潟県。きれいな海をみんなで守り、海の恩恵を次の世代へと引き継いでいきたいものです。