スポGOMI甲子園とは、全国35道府県の高校生がごみ拾いを競い合う大会。
3人1組のチームで、制限時間内に、定められたエリアで力を合わせてごみを拾い、
その質と量をポイントで競い合う、地球に最も優しいスポーツです。
7月10日(日)新潟県大会が関屋浜で開催。
参加20チームが全国大会出場を懸けて熱い戦いを繰り広げました。
前日に下見に来たチームやオリジナルアイテムの制作日数5日間という気合の入ったチームも!
各チーム作戦を練り、ごみ拾い開始です。
「たばこの吸い殻がこんなに多いなんてビックリ」
「きれいだと思ってたけど、ごみの量が想像以上」
「プラスチックごみが多かった。」
「花火のごみを置いていかないでほしい。ごみは持ち帰って!」と高校生の感想。
暑い中、協力し合い一生懸命にごみを拾った高校生の皆さん。
お疲れ様でした!!