海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」
小さい頃に行った水族館で魚の魅力にはまったいつきさん。
魚の魅力や魚のおいしさを広めるお魚博士を目指しています。
南浜ミニ朝市は開催時間前から50人ほどの人が並んでいました。
ミズダコの整理券はすぐに売り切れてしまいました。
僕は手のひらより少し大きいくらいの、かわいいマダコを買いました。
玉子焼き用のフライパンで、四角いたこ焼きを作りました。
フィッシングショーでは、釣り具だけでなくフードコーナーも人気です。
僕は能登牡蠣のフライと焼いた能登豚を食べました。
牡蠣は大粒で味が濃く、豚は脂が甘くさっぱりしていていくらでも
食べられるくらい美味しかったです。
能登にはサバの骨や内臓・イワシが原料の「いしる」、
イカワタが原料の「いしり」があります。
骨や内臓を無駄にしない生活の知恵から生まれたものと言われていて、
sdgsにつながる伝統的な調味料です。
【海の好きな所】
たくさんの生物が住んでいて、いつも発見があるところ。
【将来の夢】
お魚博士、漁師