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海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」小さい頃に行った水族館で魚の魅力にはまったいつきさん。魚新聞を発行して、魚の魅力や魚のおいしさを広めています!
写真はすべてアカマンボウを使った料理です。背の身はマグロそのもので、漬けにして丼にしました。腹の身はオレンジ色ですごく脂があり、表面を炙ってタタキにして柚子塩で食べました。他にもステーキにして、おろしポン酢や醤油であっさりと。肉よりも柔らかく、口の中ですぐに崩れました。
アカマンボウは以前、マカジキやキハダと呼ばれて売られていたそうです。深海魚で水族館でも見れないめずらしい魚です。
海のキッズサポーターは公式HPはこちらから:https://uminohi.jp/kidssupport/
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