アーカイブ:2021年
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【おうちで海活】鍋の季節到来!
新潟産のアンコウが万代島鮮魚センターに並んでいます。アンコウは余すことなく食べられる魚なので、鍋や唐揚げ・あん肝など様々な料理で楽しめます。今の時期は特に肝に脂がのっており、EPAやDHAもたっぷり含まれてい…詳細を見る -
【みんなの海レポ】みどり新聞
不定期更新「みんなの海レポ」地元の皆さんと様々な情報や想いを共有!小学生の姉弟が自宅前のごみ拾いをきっかけに、ごみ問題や清掃活動に関心をもち始めた新聞作り。最新号の紹介です!…詳細を見る -
佐渡エコアイランドツアーを作ろう②
11月20日(土)~21日(日)新潟県内の小学5年~6年生20名と「佐渡国内留学 エコアイランドツアーを作ろう!」ツアーを実施しました。このツアーは佐渡の海の豊かな生物資源を持続し、海を未来に引き継ぐために何が大切なのか…詳細を見る -
新潟港に大型モザイクアートが登場
ペットボトルキャップの「分別」を推進するため、佐渡汽船株式会社と株式会社江東微生物研究所は両社で集まったペットボトルキャップを利用して佐渡汽船新潟港万代島ターミナルに大型モザイクアートを製作・設置しました。新しいデザイン…詳細を見る -
小中学生にいがた海のビジネスアイデアコンテスト
小中学生にいがた海のビジネスアイデアコンテストでは、新潟の海の問題を解決するためのアイデアを募集します。新潟県の海岸では1ヶ月に漂着する海洋ごみが約1,450トンにもなります。市町村による回収や企業、ボランティアによる清…詳細を見る -
佐渡エコアイランドツアーを作ろう!①
11月20日(土)~21日(日)新潟県内の小学5年~6年生20名と「佐渡国内留学 エコアイランドツアーを作ろう!」ツアーを実施しました。このツアーは佐渡の海の豊かな生物資源を持続し、海を未来に引き継ぐために何が大切なのか…詳細を見る -
ごみの分別化を推進!江東微生物研究所 新潟支所
推進パートナーの「株式会社江東微生物研究所 新潟支所」各地で開催されるビーチクリーンなどごみ拾い活動に積極的に参加されています。ごみ問題対策として、拾うだけでなく「キャップアート」の活動にも取り組んでいます。清掃活動して…詳細を見る -
佐渡汽船新潟港万代島ターミナルに新たなキャップアート初公開!
ペットボトルキャップの「分別」を推進するため、佐渡汽船株式会社と株式会社江東微生物研究所は両社で集まったペットボトルキャップを利用して佐渡汽船新潟港万代島ターミナルに大型モザイクアートを製作・設置。現在は上記画像のトッキ…詳細を見る -
鳥屋野潟実地調査計画【高志中等教育学校SDGs委員会】
高志中等教育学校SDGs委員会を中心に、11月3日(水)に鳥屋野潟実地調査を行いました。山潟中学校、新潟市南商工振興会など約30名の参加。3つのエリアに分け、なぜごみがあるのか、このごみはどこから来たのか、考えながら拾い…詳細を見る -
大学対校!ゴミ拾い甲子園in新潟県
不法投棄等によるプラスチックごみの海への流出防止の意識醸成を図るため、現役大学生を対象とした「大学対抗!ゴミ拾い甲子園in新潟県」を11月6日(土)新潟市西蒲区 越前浜で実施。海と日本プロジェクトは、ごみ拾いトング・軍手…詳細を見る