アーカイブ:2021年
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海ノ民話アニメ完成報告 #35
「海ノ民話のまちプロジェクト」は、海と深く関わりを持つ日本という国の「海との関わり」と「地域の誇り」を、子供たちに伝え語り継ぐプロジェクトです。海ノ民話のまちプロジェクト実行委員会は、日本中に残された海にまつわる民話を発…詳細を見る -
鳥屋野潟出前講座 #34
今回は新潟市内の小学校で行われた「とやの物語出前講座」をご紹介します。 この講座は、新潟市中央区が進める「特色ある区づくり事業」の一つで、 鳥屋野潟の環境への理解を深める活動として実施しています。 今回の講座では2020…詳細を見る -
海の魅力をもっと知り隊・守り隊・伝え隊② #33
「新潟の海の魅力を知り隊・伝え隊・守り隊」二日目は村上の台所「六斎市」からスタートしました。鮭との関わりを地元の方に直接お聞きし、村上の文化にとってかかせない鮭の食文化を調査しました。その後、鮭は1990年代から漁獲量が…詳細を見る -
海の魅力をもっと知り隊・守り隊・伝え隊① #32
海を学ぶ実体験プログラム「新潟の海の魅力を知り隊・伝え隊・守り隊」新潟県内の小学生が参加し、一泊2日で開催されました。テーマは「鮭を育み守る、海・川・森・人」。村上市の伝統の鮭漁を体験したり、村上に根付いた食文化などに触…詳細を見る -
今代司酒造×海と日本【コラボした甘酒の売上の一部を寄附】
新潟を代表する酒蔵のひとつ今代司酒造(株)と新潟県佐渡海洋深層水(株)とのコラボ企画で生まれた「佐渡の海洋深層水でつくったあまざけ」この売上の一部を海を守る活動をしているシーバードへ寄附させて頂きました。お買い上げ下さっ…詳細を見る -
スポGOMI甲子園全国大会 #31
スポGOMI甲子園は、全国25都道府県の高校生がごみ拾いを競い合い、 「高校生ごみ拾い日本一!」を決める大会です。 3名でチームを組み、 競技時間の60分間で予め決められた競技エリア内のごみを拾い、 その質と量を競い…詳細を見る -
海と灯台プロジェクト #29
海と日本プロジェクトを推進する日本財団が、新たなプロジェクトを発表しました。 「海と灯台プロジェクト」は、「灯台」を中心に地域の海の記憶を掘り起こし、 地域と地域、日本と世界をつなぎ、これまでにはない異分野・異業種との…詳細を見る -
あの人は今 寺泊漁業協同組合 黛隼樹さん #28
若手新米漁師だった「黛隼樹さん」(取材当時19歳)は 漁師として成長し今も日々海と向き合っていました。 当時の取材が色々考える機会になりました。 漁師の仕事の達成感や、海の恵みの大切さ、新潟の海への思いなど、、 その後黛…詳細を見る -
スポGOMI甲子園新潟大会 #27
スポGOMIは「ごみ拾い」と「スポーツ」を掛け合わせた地球に最も優しいスポーツ。 スポGOMI甲子園は、高校生のチカラを借りて「海洋ごみ問題」のアクションを起こします。 新潟県大会は、新潟駅前の商店街を中心に開催。 当日…詳細を見る