アーカイブ:2022年
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【海のキッズサポーター】鮭はなぜ生まれた川に戻るのか?
海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」小さい頃に行った水族館で魚の魅力にはまったいつきさん。魚新聞を発行して、魚の魅力や魚のおいしさを広めています!…詳細を見る -
海のキッズサポーター
小さい頃に訪れた水族館で魚の魅力にはまった新潟市の小学6年生、いつきさん。趣味の釣りでは釣れた魚の情報はすべて頭に入っています。魚をさばくのもお手の物、家族との旅行先では現地の魚市場をのぞいて珍しい魚を仕入れるのも楽しみ…詳細を見る -
【海のキッズサポーター】「美味しい海」を伝えたい!
強い海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」ルイさんが10月に開催された「新潟の海砂研究所」に参加しました。…詳細を見る -
2022オリジナルイベント後編
「新潟の海の幸は砂が大事 新潟の海砂(うみすな)研究所」と題したオリジナルイベント。 2日目は、越後平野を水害から守るために建設された大河津分水の下流を訪れました。 参加者は土砂によって作られた砂浜の変化やそこに暮らす生…詳細を見る -
海と灯台サミット2022
11月5日、都内で「海と灯台サミット2022」が開催されました。 150年以上海の安全を守り続けてきた灯台、今その価値が見直されています。 日本財団笹川陽平会長は観音崎灯台から中継で登場し、 灯台は地域の海の歴史・文化と…詳細を見る -
【海のキッズサポーター】速報!!マリンピア日本海に新しい魚
海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」小さい頃に行った水族館で魚の魅力にはまったいつきさん。小学校では「魚会社」を作り、魚新聞を発行してクラスのみんなに魚の魅力や魚のおいし…詳細を見る -
2022オリジナルイベント前編
2022年のオリジナルイベントは「新潟の海の幸は砂が大事 新潟の海砂(うみすな)研究所」と題し、 新潟が海と川による砂の街であることや、様々な海底地形のおかげで獲れる魚の種類が豊富であることを教わりました。 初日の昼食で…詳細を見る -
【海のキッズサポーター】魚新聞でPR!もっと魚を知ってほしい!!
海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」小さい頃に行った水族館で魚の魅力にはまったいつきさん。休日は、釣りをしたり、魚市場や水族館を巡っているそうです。日本さかな検定準1 級…詳細を見る -
【海のキッズサポーター】アジとマイカを捌いて美味しいお弁当作り!
強い海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」 しのさんが11月に開催された「日本さばける塾㏌新潟」に参加しました。…詳細を見る -
地域と守る能生港灯台
日本海に浮かぶ大きな岩礁、弁天岩の上に建つのが「能生港(のうこう)灯台」 初点灯の昭和26年(1951年)から66年間、海の安全を守る道しるべとして重要な役割を担ってきた。 島の中ほどには能生白山(のうはくさん)神社の末…詳細を見る