アーカイブ:2022年
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海のごちそうフェスティバル
10月8日と9日に東京・有明で開催された「海のごちそうフェスティバル」 「知れば知るほど海はおいしい」をメインメッセージに、 北海道から沖縄まで47都道府県の海産物や海に関連した特産品を販売する「海のごちそうマルシェ」に…詳細を見る -
地域と守る能生港灯台
日本海に浮かぶ大きな岩礁、弁天岩の上に建つのが「能生港(のうこう)灯台」初点灯の昭和26年(1951年)から66年間、海の安全を守る道しるべとして重要な役割を担ってきた。島の中ほどには能生白山(のうはくさん)神社の末社「…詳細を見る -
鯵とイカを捌いてお弁当作り!「さばける塾㏌新潟」
新潟市西区公民館で開催された「さばける塾」スマイルストーリー協力のもと、旬菜バルKansichi 正木さん、お魚屋秋ちゃん 秋間さんを講師に迎え実施しました。海の学び講座では、新川漁港の漁師も参加し「漁師」「魚屋」からみ…詳細を見る -
海のごちそうフェスティバル
10月8日と9日に東京・有明で開催された「海のごちそうフェスティバル」 「知れば知るほど海はおいしい」をメインメッセージに、 北海道から沖縄まで47都道府県の海産物や海に関連した特産品を販売する 「海のごちそうマルシェ」…詳細を見る -
海のごちそう「いかのふっくら焼き」
新潟市中央区のヤマキ食品が手掛ける「イカ屋荘三郎・いかのふっくら焼き」 1時間で1,300件以上の問合せを記録した全国に誇る大人気商品です。 大ぶりのいかを使い、ふっくらと柔らかくなるようにたれに漬けて仕上げます。 三代…詳細を見る -
魚や片桐寅吉(さかなや かたぎりとらきち)
港町として栄えた新潟市の下町エリア。町屋や廻船問屋など古い建物が残る一角に去年、国の有形文化財に登録された築120年の「魚や片桐寅吉」があります。五代目にあたる藤田晋さんによると、明治の時代には北洋漁業を手がけ、サケ、マ…詳細を見る -
【海のキッズサポーター】ビーチサッカーに挑戦!
強い海への探求心を持つ小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち「海のキッズサポーター」ゆうなさんが10月に開催された「新潟の海砂研究所」に参加しました。…詳細を見る -
漢学の里で学ぶ魚の漢字
大漢和辞典を編さんした三条市出身の諸橋轍次博士。 博士が遺した貴重な資料を展示する漢学の里の記念館で、 日本と中国で意味が違う漢字について話を伺いました。 例として日本で「鮭」を意味する漢字が、中国では「フグ」を表すのだ…詳細を見る